国産 干ししいたけ 原木育ち
| しいたけは日本でも古くから食用とされ、現在でも生産量の多いきのこです。これを干して乾燥させた干ししいたけは、日持ちしないしいたけを長期間保存できるようにするだけでなく、干すことでより風味が増す食材として日本の食生活になくてはならない存在です。しかし、それだけではなく、干すと栄養価も高まることが科学的にもわかってきました。 |
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注目のβ−グルカンが、がんに効果あり
干ししいたけに含まれる成分で、とくに注目されているのがβ−グルカンsという食物繊維です。β−グルカンには、ウィルスやがんに対抗する免疫機能を高める働きがあることが、最近の研究で明らかになっています。
体内にウィルスが侵入したり、がんが発生すると、体に備わっている免疫機能がそれらを撃退しようとします。β−グルカンは、ウィルスやがんに直接働くのではなく、免疫機能を活性化することで、抗ウィルスや抗がん作用を高めるのです。
β−グルカンはきのこ特有の成分で、いくつかの種類がありますが、しいたけに含まれているものはレンチナンと呼ばれています。しいたけから抽出されたレンチナンは、実際に抗ウィルス剤や抗がん剤などに実用化されています 。
●乾しいたけの水もどし方法
あらゆる料理に大活躍の乾しいたけですが、もどすのが手間ですね。でも充分にもどさないと旨味成分が出てこないし、水につけっぱなしだと今度は旨味成分が流れ出してしまうし・・・。そこで、今回はいろいろな乾しいたけのもどし方を紹介します。参考にしてくださいね。
水でもどす場合は、まず流水で軽くほこりや汚れを洗い、乾しいたけと同量の水にカサの裏が水に浸かるようにしておき、水面としいたけに密着するようにラップをかけます。しいたけの大きさにもよりますが、約3〜5時間でもどります。急いでいる時は、半分に切ったり、足を切ったりすると早くもどります。また、冷たい水でもどすと甘味が強くなるそうです。
お湯で戻す場合も、水でもどす場合と同様にします。お湯の場合は約1時間でもどります。お砂糖をひとつまみ入れると更に早くもどります。
更に急いでいる場合は、電子レンジを使いましょう。水もどしと同様に容器に入れ、レンジで約3分間熱します。お湯が冷めるころにはもどっています















