乾燥粒こんにゃく 粒こんきらりお徳用

こんにゃくのお米「粒こんきらり」 低カロリー・低糖質の食材でヘルシー生活 ムカゴこんにゃく芋でご飯を作りました 過食、運動不足が原因で、内臓脂肪が蓄積するメタボリックシンドロームが社会問題となっています。3〜5倍ほど心筋梗塞や脳梗塞の危険性が増えるといわれています。その対策には食生活を改善し、カロリーと糖質の摂取を抑えることが重要です。食生活の改善に「粒こんきらり」を提案します。古くから日本人の体を守ってきた、こんにゃく食品をお選びください。原料は、乾燥糸こんにゃくと同じく、インドネシア自生種の「ムカゴこんにゃく芋」です。 粒こんきらりのここが魅力 お米と比べて・・・ カロリー48%オフ。カルシウム16倍。食物繊維8倍 お米をつかった料理だけではなく、ひき肉の代わりに使ってハンバーグや餃子、さらにはスープやサラダの具材にも、あらゆるメニューに活用できる粒こんきらり。 |
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粒こんきらりの紹介
- 【原材料】
- でんぷん、こんにゃく粉、貝カルシウム、水酸化カルシウム、クエン酸
- 【栄養素】
- 100gあたりの栄養表示。※財団法人日本食品分析センター
エネルギー 344kcal
※炊飯後は88kcalタンパク質 0.1g未満 脂質 0.2g未満 糖質 81.6g
※炊飯後は20.7gナトリウム 77.9mg 食物繊維 8.1g カルシウム 264mg
お米とまぜて炊飯する場合
- お米とまぜて炊飯する場合
- お米だけを洗い、水を切る。※粒こんきらりは、洗わないでください。
- 水を切ったお米に、粒こんきらりを加える。1カップ(65g)がお米一合に相当します。水加減は、通常の炊飯器の目盛と同じです。
- 水を加え、軽くかき混ぜ、通常通りに炊飯してください。
- お料理に利用する場合
- ・10倍以上の水で10分ほど煮て戻し、お湯を切ってから料理にお使いください。(水洗いは不要です)
- ・1袋65gを煮戻しすると約320gに膨らみます。
- ※リゾット、パエリア、スープの具材などには乾燥のまま使えます。
医師の推薦
「粒こんきらり」は主食のお米に混ぜて炊くだけでカロリーがカットでき、満腹感が得られます。また、日本人に不足しがちなカルシウムは白米に比べて、16倍という高さです。
原料は幻のこんにゃく芋といわれる「ムカゴこんにゃく芋」。
無農薬なので安心ですし、しかも食物繊維が豊富に含まれています。骨粗しょう症やメタボ対策のためにも、日常の食生活に取り入れて利用されていることをおすすめします。
(徳洲会病院 高野良裕医師)

粒こんきらりの使い方
1.お米とまぜて炊飯する場合お米だけを洗い、水を切る。※粒こんきらりは、洗わないでください。
2.水を切ったお米に、粒こんきらりを加える。1カップ(65g)がお米一合に相当します。水加減は、通常の炊飯器の目盛と同じです。
3.水を加え、軽くかき混ぜ、通常通りに炊飯してください。

お料理に利用する場合
・10倍以上の水で10分ほど煮て戻し、お湯を切ってから料理にお使いください。
・1袋65gを煮戻しすると約320gに膨らみます。
※リゾット、パエリア、スープの具材などには乾燥のまま使えます。